2019320 第6回「初めての予防医学講座」実施報告〜病気を予防するために今できること〜

第2期「初めての予防医学講座」

今年で第2期目となる「初めての予防医学講座」。
今期は30名様の受講者様と学んでまいりました。
早いもので、今回が第6回目の最終回でした。

事務局三田より報告させて頂きます。

第6回テーマ「病気を予防する為に今できること」
講師:関根沙耶花(ぐんまHHC代表)

◎病気はなぜかかるのか?

オープン診察室 〜マイコプラズマ肺炎にかかったMさんのの場合〜

先週の「自立した健康づくりセミナー」に続き、
また私(三田)が登場!

昨年、マイコプラズマ肺炎にかかった時のことを
振り返りながら、さやか先生のインタビューが始まりました。

▶︎症状:咳が酷いが、喉は痛くない。熱はない。
▶︎診断:マイコプラズマ肺炎(気管支炎)
▶︎治療法:漢方と点滴療法とバイオレゾナンスを組み合わせた治療

*マイコプラズマ肺炎(気管支の炎症)について図を書いて説明

Dr.さやか
:病気になった時、どんな状況でしたか?

M:仕事が忙しくて、いつもより人とあう機会も多かったです。
自分の仕事も多くて、睡眠の質が少し落ちていました。

Dr.さやか:人に気を使い過ぎてしまった?

M:ああ、そうかもしれません。人に気や時間を使いすぎてしまって、
自分の仕事に集中できなかったことに焦りを感じていました。
感情的もイライラしていたかも。

Dr.さやか
:それで咳が長引いてしまったんですね。心と身体は繋がっているからね。
この期間、何か思ったことはありますか?

M: 1ヶ月も咳をしているのは辛いですし、何より大切にしなくてはならない
家族や大切なメンバーに迷惑をかけてしまいました。
次回からは、仕事の優先順位をつけて自分を大切にしようと反省しました。

Dr.さやか:病気はあなたからメッセージですね!「生き方」を見直すことに気づけたのですね。

◇生活習慣=食事、排泄、運動、睡眠 +「生き方」

◇花粉症のメカニズムについて

従来医療の場合
・咳、鼻水、痒み(症状)を抑える投薬(対症療法)
→ずっと症状を抑え(投薬)続ける  =概念:花粉症は治らない

新しい医療
・免疫システムの誤作動をメンテナンスする
→何がシステムを壊しているのか根本的な治療をする。
=概念:花粉症は治る

◇花粉症になる人の性質(生き方)
→敏感で他の振る舞いが気になる人。人のために何か(正して)してあげたい。
自分と違う意見の人(異物)と捉えて、排除しようとする。
=花粉は本来、人の身体を害するものではないが「異物」と反応して
排除(咳、鼻水等で)しようとする。

◇「病気はあなたからのメッセージ」

◇まとめ
病気になってからでは遅い
病気になる前に身体からのメッセージを受け取り
病気になる前に「生き方」を見直す。
予防医学とは = 人生を見直す医学

最後に半年間受講をされた、皆様からの感想をピックアップして
シェアさせて頂きます。

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・前回も受講したが今回も内容が変化していてとても興味深かった。
最新の医学・医療情報をいただき、自分の残りの人生も計画しようと改めて
思いました。「人間は元来治るようにできている」という先生のお考えも
もともと信じています。(72歳 女性)

・生活習慣の改善、生き方の見直しが健康に大いに影響していることが
よく理解できました。自分の経験からサラリーマン時代の生活を見直して、
排便が改善され健康になった(風邪もひかなくなった)。
「自分の健康は自分で守る」(71歳 男性)

・今回初めて参加しましたが、沢山知りたいことがあり、
時間がもっとあれば良いと思いました。(2時間くらい)
(52歳 女性)

・月1回の講座を楽しみにしてきました。予防医学をもっと詳しく
知りたいです。(71歳 女性)

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皆様、ありがとうございました!
今回で第2期「初めての予防医学講座」は終了となりますが
*第3期(2019年)は10月〜3月の開講となります。
告知は7月頃の予定ですのでお待ちください。