20180829 さやかクリニック自立した健康づくりセミナー実施報告

2018年8月のさやかクリニック「自立した健康づくり」
の為の心と身体のセミナー(ココカラセミナー)レポートです。

 

お陰様で毎回告知と同時にほぼ満席状態!

今回、参加できなかった方のために
概要をポイントでをお伝えさせていただきます。

【1部 身体のケアセミナー】

テーマ:「あなたの身体は食べた物でできている」
講師:関根院長(さやかクリニック院長)

以下、セミナーのポイントのまとめです。

◇「現代型栄養失調」の背景について

・現在、世間では食事に関する多くの健康法が普及され、
中でも菜食主義や、糖質制限、断食療法等の食事療法を
実践している人ほど、潜在的に不健康であることが
推測される。

・対象者は、人1倍、健康に対する意識も高く、
知識や情報にも敏感なため、表向きはとても健康的で、
普段はこれといった病状もないことが多い。

・病院での検診を受けても、データー上では特に問題がないため、
さらに「自分は健康だ」と過信してしまい、
重篤なケースな栄養失調に陥ってから
当院を受診するケースもある。

・原因の1つとして現代医学では数値が「高い」こと(高血圧等)
を問題視するが「低い」(低血圧等)ことはあまり触れない。

・当院の軸である予防医学(病気を予防するために医療)では「低い」
ことにも注目する。

◇予防医学的な検診結果(採血)の読み解き方について
→参加者に診断結果を持参していただき、院長から
データについて1つ1つ説明
(まるでカラクリを解くよう!)

◇クリニックのオーダーメイド型診療について

検診結果(採血)とドイツ振動医療での診察を
元に、以下をチェックする。

①個人の健康状態をチェック
→患者様が栄養を受け入れられる準備が整っているかどうか?

【主なチェック項目】

・消化酵素が出ているか?
→食べ物をきちんと栄養素として摂取できているかをチェック

・腸内環境
→余分なものを吸収しないバリア機能は整っているかをチェック

・体内の栄養素、ミネラルのバランス

・体内毒素、潜在感染
→不要な汚染物質、感染源をチェック

②個別に診療内容をご提案

・保険診療(主に漢方)に加え、
1.ドイツ振動療法
2.点滴療法
3.ドクターズサプリメント
4.食事指導(栄養指導)

を組み合わせた
「オーダーメイド型診療」をご提案

◇診察のモットー
・患者様一人一人が栄養を受け入れるための
心と身体づくりをサポートすること。

◇診療のゴール
・治癒することはもちろん
患者様が世の中の健康情報に振り回されるのでなく、
自分で自分の健康状態を把握し、自分にあった
健康ケアができることになること。
=「自立した健康づくり支援」

◇当クリニックで取り組む「分子整合栄養学」について
1968年 ライナスポーリング博士、精神科医が考案した栄養学で
心の病をサプリメントを用いて治癒する療法

◇栄養指導にドクターズサプリメントをご提案する理由
→「なぜ食事指導でだけでは不足なのか?」
・足りないものを補うだけだったら食事で良い。
サプリメントはサポート(補う)だけではなく、
脳神経や自律神経などのある特定の機能改善を
目的にする場合適正量が必要である。
このため、一時的には栄養素が高容量含まれている
サプリメントを内服する必要がある。

◇まとめ(今回学んでいただいたこと)
・今の自分の栄養状態をきちんと把握し、
自分の身体に必要なものを食べ、きちんと消化し、
排泄しやすい身体を作ること。

・予防医学の概念について
予防医学とは潜在的な病気を事前に読み解きケアすることであり、
今回その1つの方法として「検診結果を診ること」
を学んでいただきました。

院長の診療方針についてはこちらのブログ
合わせてお読みいただけると理解が深まります。

以上、午前の部、身体のケアセミナーのポイントでした。

次回はいよいよ!
クリニックの診療の軸となる
「ドイツ振動医学の基本」についての講話になります。
これからの季節、患者様の関心が高い
「インフルエンザ予防」についても触れながらお話
します。

お楽しみに!!

【第2部 心のケアセミナー】

テーマ:アンガーマネジメント(怒りの感情コントロール)
講師:佐伯幸子(こころカレッジ統括講師)

「アンガーマネジメント」

◇怒りとは?
・自分でコントロールできる感情

・短所ではなく長所にするスキルを覚える
→うまく怒りを伝える方法を学ぶ

・まずは自分の怒りのポイント、癖を知って
対処方法を知ること

◇怒りはどこから来るのか?
→生まれ育った環境
(例)親がいつもヒステリックに怒っていた等

◇怒りのくせ 3パターン
1.強い怒り(ちょっとしたことで怒る)
2.持続性の怒り
(ずっと昔のことを思い出して怒る 常にイライラしている)
3.攻撃性の怒り
第1段階(自分にぶつける)→罪悪感 自己卑下
第2段階(モノにぶつける)
第3段階(他人にぶつけること)→破壊する 関係性を壊す

◇怒りの感情は2次感情
→1次感情(器)がいっぱいになってしまった時に起こる
個人の器の大きさ(おちょこか、バケツか)にも関係する

◇アンガーマネジメントとは?
対象方法を知り、「器」を大きくするトレーニングである。

◇怒りの破壊力について
怒り→人間関係破壊  怒れない→自滅

◇まとめ
アメリカでは自立訓練として小学校から心のマネジメントを練習する。
コミュニケーションがうまくできないと人間関係が構築できない。
怒りとうまく付き合うことが人間関係をよくするコツ。
こころカレッジやこころコミュニティーでは
具体的に心の練習を実践する方法を伝えていきたい。

来月は続編として
「相手を理解するためのコミュニケーション」について
ワークをしていただきます!
乞うご期待!

以下、参加者様の感想をシェアさせていただきます。

**********************
【身体のケアセミナー】

・企業で保健指導をしていますが、なかなか社員の方の生活習慣を
伺う機会がなく、個別指導が出来ていない中、今日は栄養という視点から
採血データーの読み解き方を学べて、新鮮だった。

・サプリメントの必要性がわかった。

・デトックス+栄養の両方が必要ということがよくわかった。

・治療内容がよく理解できた。納得して治療を受けることが大切なので
セミナーに引き続き参加したい。

・採血データの読み解き方がわかってよかった(多数)

・食事の取り方に気をつけたい(多数)

【心のケアセミナー】
・アンガーマネジメントの研修は今まで何度か出たことがあるが、
なかなか実践できず、今回実践的な学びができてよかった。

・怒りのコントロールは最も重要でありながら、
反面、難しいものと感じます。(相手もいることだし)
まずは自分のコントロールから始めます。

【その他】
・スタッフの方の対応が素晴らしかった。
・植物療法について学びたい。
・食事について学びたい
・点滴療法についてもっと知りたい(効果など)
・今日の講座はまた開催してほしい

毎回熱心に受講くださる参加者の皆様には
本当に感謝申し上げます。

貴重なご意見も、ありがとうございます!
今後の参考にさせていただき、より良いセミナーを
お届けできるように頑張ります!

*次回のクリニックここからセミナーは
9月19日です。
詳細はこちらからご覧ください。

皆様の参加をお待ちしています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)