人生は自分で決めている Vol.1

同じ小学校、中学校、高校を卒業した幼馴染の2人の女性がいた。

さっちゃんとちーちゃん。

二人は、共に兄が一人いて、高校を卒業した後、それぞれ、大学に進学し、銀行に勤めた後、結婚して、それぞれ家庭を持っている。現在、43才女性。

さっちゃんは、銀行員の夫と高校3年生の息子、中学2年生の娘がいる。

ちーちゃんは、証券会社に勤務する夫と高校2年生の娘、中学2年生の娘がいる。

二人ともそれぞれ故郷を離れて暮らしていた。

久しぶりに二人が同窓会で、太田で会った。会ったのは、何年ぶりかしら。お互いに顔を合わせて、びっくりした。

 

さっちゃんは、子宮体がんを患い、手術をして、現在も病院に通院中。最近は、血圧が上がってきたということで、医者から言われた通り、塩分制限をきっちりしていた。話題といえば、家族に関すること。夫が勤務で毎日遅いこと、息子の受験がとにかく心配だということ。それを傍で、ちーちゃんは、ずっと耳を傾けていた。

一方、ちーちゃんは、どう見ても30代前半にしか見えない若さを放っていた。

この二人の差は何だろうか。

あなたは、この差を知りたいだろうか。

続きは、また明日。