下流老人
こんな記事を友人から紹介してもらった。
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高齢者になったら、生活保護の受給者よりも低い経済基準で生きていかなければならない人を、「下流老人」と名付けたようだ。
そうならないように気をつけるべきは
社会的健康を身に付けること。
私が太田市にやってきた理由は、ここにある。
一人一人がオープンマインドで、助け合える世の中を作っていきたい。
ドラッカーも言っていたが
その核となるのは、会社組織ではなく、NPO法人などの住民による組織である。
私たち、ぐんまHHCは、「学びながら健康になる」を掲げて、「病院を出よ。まちへ出よ。」と呼びかけ、地域でのセミナー活動に力を入れてきた。
予防医学講座などは、その最たる例だ。
そう、若者から高齢者まで元気で働き、助け合える世の中を作っていきたい。
そんな夢が、今、まさに実現しつつあるのが、とても嬉しい。
詳細は、3月30日の講演会でお話します。乞うご期待!