チームで社会貢献する
チームとは、個々がそれぞれの役割を発揮して成り立つ。
代表と共に、社員一人一人が、いきいき働くチームは強い。
一方で、社員一人一人が、エゴに集中してしまうと「俺が俺が」「私が私が」ということでまとまらない。また、ファンクラブでもいけない。
本当に自分の役割を知って動いている人は、人のことを羨むことなく自分の役割に集中する。自分の役割を果たすことが、チーム全体の向上につながることを知っている。
そのために大切なことは、チームがゴールを共有していることだ。公のゴールを共有していれば、個々が目立つことに注力する必要はないのだ。
私たちは、社会貢献し、世の中を良くするために活動しているのだ。そして、その貢献度が大きいほど、多くの人が応援してくれる。結果的に目立つことはある。しかし、目立つことが目標ではないのだ。
さて、これからまさに、私たちぐんまHHCがいかに社会貢献していくのか、より良いチームに昇華させて行きたい。