何のために生きるのか

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Dr.さやかの音声ブログ:何のために生きるのか

新年あけて、今日は、ちょっと真面目に人生哲学について語りました。
ぜひ、楽しみながらお聴きください。

みなさん、こんなことを考えたことがあるでしょうか?

「私は一体、何のために生まれてきたのだろう?」

人によっては、母親に問うたことがあるかもしれません。人によっては、考えすぎて疲れてしまったこともあるかもしれません。

さて、その答えはどこにあるでしょうか?

実は、どこにもありません。人は生まれた時に、「何のために」生まれてきたという目的は持っていないのです。誰もが平等にこの世に生を受け、ただ愛おしい生命として、存在しているのです。

赤ちゃんが、無邪気で可愛いのは、目的がないからです。

だから、あなたが、何のために生まれてきたのかを過去に遡って、前世に遡っても何も答えは出てきません。何とかの葉っぱを探しても無駄です。

実は、生まれた後に、人生があなたに、問うているのです。

「一体、あなたは何ができますか?」

答えは、目の前にあります。目の前のことを一生懸命していると、できることがどんどん増えていきます。そして、人生の節目で、人との出会いがあります。

「人生の扉は自分ではなく、他者が開ける。」

のです。しかし、あなたが目の前のことを疎かにしていると、人との出会いに気づくことさえできません。目の前のことにしっかりと向き合った時に、人との出会いがあなたに気づきを与えます。

その時に、人は素直さと柔軟性が求められます。人は恒常性を好むので、変わることを嫌がります。しかし、謙虚に目の前のことに集中していれば、人との出会いに感謝し、変化を受け入れることができます。

素直さと柔軟性を大切にし、人との出会いから学ぶことができれば、自ずとあなたが取り組むべき人生の課題が見えてくるのです。

だから、自分探しはもうやめましょう。疲れてしまいます。

運命論者のように自分が何のために生まれてきたのかを考えるのではなく、この世の中で、何があなたに求めているのかを考えましょう。

人生に、すでに決められている道はありません。自分で道を切り開いていくのです。

自分のルーツを探すのではなく、目の前のことに集中し、自分のエゴを手放し、一体何ができるのかに集中しましょう。そうするとあなたの人生は自ずと開けていきます。

 

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