私が苦手なこと

私は、もともと、口が多い方ではなく、そして社交性もない。
休みの日は、夫が仕事で居ないと、一人で家に閉じこもっていることが多い。
ご飯は決まった人としか食べない。
しかも、同じ場所に行くので、一度違った場所に行くと
慣れるまでに時間がかかる。
つまり、自閉傾向があると言うことになる。

だから、時々、患者さんの悩みを聞きながら
みんな、社会性を持って生活していて偉いなあと感心する。

自閉傾向があるため、誤解されることも多い。
自分の中では、ルールがある。
だから、なんでも寛容なようで、
突然怒ったりする。
私の中では理由があって怒っていることだが
その理由をあまり説明していないため、誤解されるようだ。

それは、人の中に見え隠れする
エゴと不誠実さ
それには、とても敏感だ。

口で言っていることと、思っていることが異なる場合、すぐに気づく。
特に自分が責任を持つ仕事の上では、見逃せない。
どうでも良いことなら、介入しないけれど。

アグリモニーと言うお花がある。
もっとも嫌いな花だ。
体裁、建前が強く本音を言わない人たち。

表面上の言葉を信じて、なんども傷ついてきた。

ある人は私に教えてくれた。
世の中には、暗黙の了解という領域があるってこと。
大人は、気づかないふりができるんだってこと。

でも、私には、受け入れられる領域とそうでない領域がある。
自分に素直にしか生きていけない。
ある限られた人としか付き合っていけない。
そう思う。

多分、80才になっても90才になっても
本当に心を許せるのは、本当にわずかな周りの人だけなんだと
思う。
孤独が好き。
でも、寂しがりやの
ウォーターヴァイオレットが好きなんだ。