相手に期待し過ぎて、裏切られたと勘違いする

昨年、いくつか同じパターンの過ちを犯していることに気づいた。バッチのフラワーレメディーのチェストナットバッドだ。

最初は、このことに気づかなかった。

相手と急速に親密になって、あれもしよう、これもしようと話していた時に、相手が急に変わってしまって、私の元を離れて行くと言うことが何度かあった。

最初はあんなに同意してくれていたのに、なんで急に変わってしまったのだろう。何度となく傷ついて、人は信頼し過ぎないようにしようと心に決めた。

ところが、先日、友人と話していて気づかされた。

「私は、次々と人が近寄ってきては離れて行くと感じていたが、実は、相手は最初から何も変わっていなかったんじゃないかと気づいたんだ。私は、相手の特性をよく知らないにも関わらず、過剰な期待を寄せて、それに応えてくれないと落胆すると言うパターンを繰り返しているのかもしれない。」

彼女の言葉にはっとした。相手が急に変わった訳ではない。最初から何も変わっていない。私たちが勝手に期待し過ぎていただけだ。

そして、後で一人になってから気づいたことだが、私と友人が共通しているのは、相手からあまり期待されないように、最初に期待値を下げるのが上手だと言うこと。そして、期待値以上の仕事をして返すと言う生き方を身につけていること。これは、誤解されやすいオタクな私たちが、生きるために身につけた術である。このマイノリティーの価値観を、マジョリティーの人たちに押し付けていたことになる。

全く、勘違いも良いところだった。

今年は、反省して、相手に期待し過ぎない。そして、誤解を最小限にするため、相手とよりコミュニケーションを親密にとって、どんな些細なことでも、コンセンサスを言葉で確認しよう。

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