発達障がいは個性である

11月23日 脳科学者の茂木健一郎氏の講演会に行ってきた。
脳科学者が発達障がいをどんな風に捉えているのかとても興味があった。
結果、私たちが提唱していることと同じだった。
これは、とても勇気づけられた。
茂木氏は、自分自身も小学生の頃、じっとしていられなくて、
しばしば、教室の後ろに立たされていたという。
一緒に立っていた女の子がその後、特別支援学級に行ったと。
もし、自分が今、5歳だったら、きっと発達障がいとして
保育園の先生は困惑しただろうと。
その上で、結論はこうだ。
「発達障がいは障がいではなく個性である。」
個性とは何か。長所も短所も個性である。その個性の偶然性を必然と受け入れて努力することに幸せがある。

多動で落ち着きのなさは、切り替えの早さである。
頑固で、融通が効かないとは、一途に一つのことをやりとげることである。

つまり、個性はすべて正解であると

ぐんまHHCでは、発達障がいを傾向として啓蒙している
そう、病気という枠ではないのだ。
発達障がい⇔定型発達
定型とは何なのか?
普通とは何なのか?
世の中、偉業を成し遂げている人ほど、デコボコなのだ。
学校と言う枠にあてはめたら、成績で評価できないのだ。

「発達障がい」とは「私たち一人一人」に突きつけられた
課題なのである。
私たちは、自分のマイナス面を積極的に自己開示して
まわりにヘルプを求めるのが得意だ。
この自己開示こそが、大事なポイントだ。
バッチ博士もアドラー博士も、そして茂木博士も
同じことを言っている。
すべてがつながった。
大変興味深い講演会であった。

 

 

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