物語がある商品

最近、ドライブが楽しくなった。今までは、運転は苦手意識があったので車にあまり乗らなかったが、車を購入してから、せっかくだからと、何かと運転するようになった。

購入後、SUBARUから

「あなたのカーライフをサポートします。」

というメッセージ付きのカードが届いた。車というのは、私が想像していた以上に進化していて驚いた。鍵を差し込む必要がないし、アイサイト機能で、周囲の車の状況を判断して私に教えてくれる。何かと私に積極的にいろんな信号を送ってくれる。そして、運転している時の自分の思考パターンが変わっていることに気づいた。

「もしかしたら、私もで遠くまで運転できるかもしれない。」

というわけで、車を購入しただけで、私の行動パターンは少なからず変化したし、外出するハードルが小さくなり、私の生活はより楽しいものに変化しつつある。

何かを購入するということは、その商品が提供してくれる物語を買うことなんだと、改めて分かった。

車に限らず、電化製品でも、健康機器であっても、医療サービスであっても、なんでも、そこにお金と時間を投資することで、自分の人生をよりクリエイティブなものにする。

そんな物語が人生を変える。これは、いくらAIが進化しても、人間にしかできないことではないだろうか。