大気汚染と認知症の関連

バイオレゾナンスでは、PM2.5や大気中の黄砂などが、アレルギー性鼻炎やアトピー、がんの原因になっていると容易に推定できる。これを疫学調査で証明することは難しいと思っていた。

ところが、認知症の勉強会で、今野裕之先生がシェアしてくださった文献では
PM2.5の汚染地域に住む人は、そうでない人に比べて、認知症の発症率が高いという研究結果が報告された。

いよいよ今まで埋もれていた病気の原因の本質に迫れる時代が来たようだ。
こういった環境要因が病気の原因の一つだとみんなが認知すれば、環境汚染の影響をもっと深刻に考えて
効率重視の私たちの生き方、企業のものづくりへの姿勢なども変わってくるだろう。
こういった地道な研究が増えると嬉しいなと思う。

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