仕事ができる人

先日、車を買いに、お店に行って来ました。
私は、今まで、車に興味がなく、父親の車を下請けで乗っていましたが
とうとう、自分の車を買おうと決心しました。

お店に行くと、トップクラスの営業マンが待ってました。
そして、聞かれたことは、
車を乗るのに最優先することは何か
どんなところに良く出かけるのか
自宅と会社の距離
今まで乗っていた車
などなど。
そして、私が必要とする情報を
選別して教えてくれて、あっという間に
買いたい車をコーディネートしてくれました。
何より、こちらは、知らない車の機能について
私が必要だと思う潜在的ニーズを見抜いて
提案してくれたことでした。

医療も同じだなあと思いました。
その人の背景を聞いて、
相手の潜在的ニーズを見抜いて
必要な情報は、予め選別し、
有効な治療法を提案する。
患者さんが想像している範囲を超えた治療法を
提案することもあるし
セミナーのみを提案することもある。
どの治療法を選ぶかが重要ではなく、
患者さんが自ら治そうとする意識変化が起きるかどうかに重きを置く。

当院では、
保険診療で、漢方薬など処方しながら、毎月ケアしている人から
自由診療まで幅広い治療法を用意しているが
来院される人に全てを説明するわけではない。
ニーズに応じて、提案している。
自由診療の方が優れているということでもなく
毎月、クリニックセミナーに通いながら
保険診療内だけで、日々の生活習慣に気をつけながら
体調管理をしている人もいる。

医療と言えども、そのバランス感覚がないと
診療が成り立たないと日々感じている!

そういう意味で、
車の営業マンの問診は、とても参考になりました。

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