第1期バイオレゾナンス実践講座(基礎編)実施報告

バイオレゾナンス実践講座(基礎編)を実施致しました
講師:関根沙耶花(さやかクリニック院長 NPO法人ぐんまHHC代表)



5月1日〜3日の3日間、前橋の
育英メディカル専門学校にて、
職員や学生(OB)、医療資格保有者を対象に
バイオレゾナンス実践講座(基礎編)を実施いたしました。

座学

デモンストレーション

実践の様子



最終日には、参加者それぞれ、オリジナル振動プログラムを作り、
測定できるようになりました。

特別ゲスト講師、太田薬局の太田先生から
漢方について、講話もあり、盛り沢山の
3日間でした。



9月の応用編では、また皆様と一緒に学べる事が
本当に楽しみで仕方ありません!

このような、貴重な場をセッティング
下さった中村校長

入念に準備を重ねてくださった
教務部長様他、スタッフの皆様に心より感謝いたします。
有難うございました。

参加者のアンケートを抜粋して、ご紹介させて頂きます。

・あっという間の三日間でした。 貴重な体験をさせて頂きありがとうございます。
予防医療に繋がる分野の価値のあるセミナーであったと感じました。
まだ、完全な理解には程遠いですが、自分自身や家族はもとより、
いつか患者様の役に立てるように勉強していきたいと思います。
このような機会を設けて頂きありがとうございました。
(薬剤師 鍼灸学科OB )

・今までバイオレゾナンスについては、何となく分かるような分からないような…
という理解のレベルでした。
しかし3日間を通して、物理から分かりやすく教えていただき(私は物理を学んだことがありませんでした)
また、自分の手で物や身体からの波動を感じられたことで、やっとこの治療法について腑に落ちた!
そして感動している自分がいます。 これから自宅で自分でプログラムを組んで、、となるときちんと出来るのか!?
まだ不安はありますが、自分はもちろん、家族皆で健康でいるために、実践を重ねて技術を極めていきたいです。
今回、講座を受けることができて本当に良かったです。先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。
(看護師)

・とても素晴らしい時間を過ごせたのは、先生をはじめ、ファシリテーターさんやスタッフさんのエネルギー、
空間作り等々きめ細やかな配慮があったのだと実感しております。 どの様な想いでバイオレゾナンスを提供していきたいか、またセラピストがどういう状態でセラピーを提供していくべきなのか、改めて考える機会にもなりました。
(看護師 鍼灸学科学生)

・基礎中の基礎から学べ、頭の中で今まで断片的だったシナプスが繋がった感じです。
PS-10が届いたら一から勉強し直すことになり不安はあります。
でも実践あるのみです。
(医師)

・3日間ありがとうございました。内容も分かりやすく、実技も多かったので、
あっという間に終わってしまった感じがします。
日に日に自分の感覚が正しいのか、判断に迷う面が出て来てしまいましたが、
今後の鍼灸治療にも生かしていきたいと思いますので、定期的なフォローアップをお願いできればと思います。
次回の実践講座も、よろしくお願いいたします。

(鍼灸師 講師)