歴史的幕開け
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本日も徒然話しました。
自分の働き方、生き方を振り返る今日この頃です。
１、医者としての人生
実に多くの人が私の元に訪れて、大なり小なりの悩み事を打ち明けてくれます。それが毎日のように繰り返されていて、ふと、引っ越しで１週間休んだ後の、先週の診療は新鮮でした。
どうして、みんな、私のところにそんなに悩み相談するんだろう。
ああ、そうかあ、私は医者なんだ。
と。不思議な感覚でした。
私が医者だから、みんな悩み事を相談する。
そして、私は応える。これは、私の一つの使命であり、これほど多くの人が訪れるのだから、他の医者では得られない何かを私に求めているのだろうと感じました。
週3回に診療を減らしたことで、そのことを余裕を持って受け止めることができるようになりました。
２、社会活動家としての人生
私の使命は、健康という概念を真に取り戻すことです。
ですから、育英メディカル専門学校の予防医学コースの中で、バイオレゾナンス医学も踏まえて私が見聞きしてきたことを伝えることができることに喜びを感じています。今日は、その幕開けの日。前橋から世界へ 群馬から世界へ 真の予防医学を伝え広めることが始まります。そのことは、ずっと私が夢見てきたことです。その喜びを深く味わい、仲間と共にその喜びを分かち合いたいと思います。
私は、分かりにくいことを分かりやすく説明することは得意だという自負があります。
健康という軸で世の中を本来の姿に戻していくこと。社会活動家として、これからもガンガン道を切り開いていきたいと思います。この活動に賛同し、喜びで持って動いてくれる仲間に感謝します。
本日も徒然話しました。
ぜひ、楽しみながらお聴きください。
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