地球全体の健康を考える

最近、バイオレゾナンスで、食品やサプリメント、化粧品などの質を検証する事が増えた。

中でも、多くのものに農薬が含まれている事に驚かされる。

先日は、イチゴ狩りに行ってきた方が数人いて、いずれも体内に農薬の共鳴を認めた。

お米から始まり、野菜、果物、お肉まで、農薬の共鳴がある。

家畜は、餌の質が関わるのだ。

こうなると、人間の体にも農薬の共鳴があるのは頷ける。

これらが、アレルギーや膠原病、悪性疾患が増加に繋がっていると推測する。

 

人工的なものが増えれば増えるほど、病気が増える。

 

農業も、今一度、原点に立ち返る必要があるだろう。

人間の健康を考える時、医療だけでなく、農業や工業も含めて検討する必要があるだろう。

だからこそ、社会的健康が大切なのだ。

そろそろ私たちは、目先の利益ばかり考えるのではなく、長期的な視野で生きることを求められているのではないだろうか。

 

本日の講演会で、皆さまにお会いできるのを楽しみにしてます。

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