友達がいないと死んでしまう

昨日、

「もう私は今の状況に飽きてしまった。」と書いた。

飽きたのだと気づいたのは、友人と話していた時だった。気づくまでの私は、うつうつとしていた。何かもんもんとして、足踏みしている感じだった。

そんな時、友人に話を聞いてもらう。

すると、一言

「もう、次のステージに向かって、進む時なんだ。それは、つまり、今の状態がうまく行っているってことだね。」

「あ〜そうかあ。」

と納得した。

私は、悩んだ時に、相談できる友人がいて、本当に幸せだと思う。そんな仲間に恵まれなかったら、今頃のたれ死んでいたかもしれない。

「なんのために生きているんだろうか」と悩みすぎて、生き続けることができなかったかもしれない。

そう思うと、日々、診察室を訪れる患者さんも同様なのかもしれないと振り返ることができる。

診察室で、皆、それぞれ想い想いのことを話す。自分の人生の軌道修正を行っているようだ。

人に話すと言うのは、最大の治療なんだな。

そんな話を聞いてくれる仲間に感謝したい。